【体験談有り】仕事が暇すぎてつらい!時間の有効活用方法と注意点を解説

仕事が暇すぎてつらい時の対処方法を解説
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今勤めている職場によっては、「仕事が暇過ぎて辛い」「やることがなくてストレスが溜まる」という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、仕事が暇すぎて辛いと感じる理由の解説や、時間の有効活用方法まで徹底解説していきます。実際の体験談も掲載しているので、仕事が暇で辛いと感じている人はぜひご一読ください。

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目次

仕事が暇すぎてつらいと感じる理由

ここでは、仕事が暇すぎてつらいと感じる理由を紹介していきます。

仕事中にやることが無く、暇が辛いと感じる主な理由としては以下が挙げられます。

仕事が暇で辛いと感じる理由

  • 他の人たちに申し訳ない
  • 無駄な時間を過ごしていると感じる
  • とにかく時の流れが遅い
  • 頼られていないと感じる
  • 充実感が全くない

上記について詳しく解説していきます。

仕事が暇すぎてつらいと感じる理由①:他の人たちに申し訳ない

仕事が暇すぎてつらいと感じる理由のひとつ目は、他の人たちに申し訳ないという「罪悪感」です。

自分だけ何もせずに暇を持て余しているのに比べ、周囲の人達はバタバタと非常に忙しそうにしている状況にあると、他の人に申し訳ないという気持ちになってしまいます。

  • 他の人に比べ自分だけやる事がなく肩身が狭い
  • もらっている給料に見合う分の仕事をしていないと感じる
  • 所属している組織に全く貢献出来ていないと感じる

決してサボっている訳ではないのに、こういったような気持ちに陥って不安となり、「罪悪感」を感じてしまうのです。そのため、暇な時間が精神的に辛く感じることが多くなるでしょう。

仕事が暇すぎてつらいと感じる理由②:無駄な時間を過ごしていると感じる

周りの忙しくしている人たちに対して、自分は何もやっておらず無駄に時間を過ごしているだけだと感じる事も、暇すぎてつらいと感じる理由です。

自分以外の人は、忙しく働いて経験やスキルを身につけ、成長して活躍する場が待っているのに、自分だけは何せずに置いてかれてしまう。こんな事をしているだけでいいのだろうか。人生を無駄にしているのではないだろうか。こういった行き場のない焦りが強くなって、つらく感じてしまうのです。

人生を有意義に生きたいと思う人ほど、何も出来ないでいることに対する不安感が、どんどん増していきます。

仕事が暇すぎてつらいと感じる理由③:とにかく時の流れが遅い

忙しくして何かに夢中になっていると時間はあっという間に過ぎていきますが、暇で何もする事がないと退屈で時間はあまり進まないように思え、時間を過ごすのがつらいと感じてしまいます。

忙しく働いていれば時間が経つのも忘れて、いつの間にか就業時間が終わってしまい、充足した気持ちで帰宅することができます。一方、何もせずにただ待っている状態でいると、時間が経っていくのが非常に遅く感じられます。

あまり仕事をしなかったにも拘らず、就業時間が終わっても充足感がなく、かえって疲れを感じてしまいます。

仕事が暇すぎてつらいと感じる理由④:頼られていないと感じる

やる仕事がなく暇だということは、「周りから自分は頼られていない」と感じてしまうことにもつながります。

会社にいるのにやる事がないのは、自分は仕事が出来ないと思われているのではないか。仕事をあまり任されないのは、他の人から嫌われているのではないか。

暇でやる仕事があまりないのは、自分に仕事を任せたくないから、自分は必要とされていないから、自分は役立たずだからと、自分の存在は無意味で否定されていると自己否定をしてしまうのです。

仕事が暇すぎてつらいと感じる理由⑤:充実感が全くない

仕事が暇すぎると、仕事をやり遂げたという充実感が全く感じられません。そもそも仕事をあまりしていないので、仕事に対するやりがいもなく張り合いもありません。ただ退屈な時間が過ぎていくのを、ひたすら耐えていくのは苦痛しかありません。

時間がむなしく過ぎていくのを待つばかりで、自分はいったい何をしているのだろうか、自分は今後どうなっていくのだろうか、こんな職場にいつまでもいても良いのだろうかと、不安感が増していくのみです。

せっかく仕事をするのだから、やりがいや充実感、達成感を得たいと思っても、目標も見つからずに無気力に陥ってしまいます。

仕事が暇なときに時間を有効活用する方法8選

ここからは、仕事が仕事が暇なときに時間を有効活用する方法を紹介していきます。

以下の方法を用いて、現状を打破していきましょう。

仕事が暇なときに時間を有効活用する方法

  • まずは何かやれる仕事がないか探してみる
  • 自分で仕事を作る
  • 新規事業の提案書や社員向けマニュアルを作る
  • スキルアップのための研修参加してみる
  • 業務に必要な情報収集をする
  • ファイルや身の回りを整理整頓・清掃してみる
  • エクセルなどPCスキルの練習をする
  • 資格の勉強をする

仕事を暇に感じるときは、考え方によっては自身のスキルアップや自社の事業を前に進めるチャンスと捉えることも可能です。上記の方法について確認して、実践可能なものを試していきましょう。

時間の有効活用方法①:まずは何かやれる仕事がないか探してみる

まずは周囲を観察して、何か自分がやれることがないか探してみましょう。今のような状況を少しでも変えていくには、自主的に動いていくという気持ちをもつことが大切です。上司からの指示をただ待つだけではなく、自分ができる事をひとつでも見つけてやってみようと気持ちを切り替えるのです。

自分の身の回りから始めるのも良いでしょう。机の回りを整頓したり、パソコン内のデータを整理するのも良いかも知れません。身の回りから範囲を拡げて社内の清掃をすれば、周りからの評価が上がるでしょう。

次に、同僚や先輩の仕事を何か手伝えないか探すのも一つの方法です。忙しそうにしている人に、何か困っていないか積極的に声をかけてみてください。他の人をサポートするのも業務の一環であり、感謝されて良好な関係が築けるうえに、周りからの評価も上がります。

時間の有効活用方法②:自分で仕事を作る

仕事で暇なとき時間を有効活用する方法2つ目は、「自分で仕事を作る」ことです。

ポジションや役職が上がれば上がるほど、自分で考えて仕事を作り出すことは最重要のスキルとなっていきます。

自身が所属している事業部で解決すべき課題はないか、目標達成に必要なことは何か、といったところから考え、では今は何をすべきか、というような形で逆算思考をすることが大切です。

例えば、営業マンであれば、成約数を増やすためには何ができるかから考え、逆算で必要なことを考えると自然とやるべき仕事も見えてくるでしょう。

逆算思考の例

目的:成約数を上げたい

逆算:成約率が悪い⇒送った資料に対する反応が悪い⇒暇な時に資料のブラッシュアップをしよう

また、上記のように自分で必要なことを逆算して考えて行動することは、指示を待って、上司に言われた通りの仕事をただこなすより楽しいでしょう。

これまで仕事がつまらないと思っていた人でも、このスキルを身に着けることで仕事は楽しいと感じられることもあるでしょう。

時間の有効活用方法③:新規事業の提案書や社員向けマニュアルを作る

仕事が暇なときは、新規事業の提案書や社員向けマニュアルを作るのも選択肢です。

以前より温めていた新規事業や施策の提案があれば、この機会に提案書を作りこんでみましょう。新規事業の施策を通せれば、社会人として大きくステップアップすることができます。事業レベルの提案でなくとも、マーケティング施策の提案や営業効率をアップする方法の提案でもよいでしょう。

また、新規事業に限らず、社内のメンバーが働きやすくなるように社員向けマニュアルを作成するのもありです。全社的に業務効率をアップする社内マニュアルを作成できれば、自身の実績になり、キャリアアップにもつながります。

時間の有効活用方法④:スキルアップのための研修参加してみる

仕事が暇なときは、スキルアップのための研修に参加してみるのも良いでしょう。

現在、全世界的にリスキリングと呼ばれる考え方が広がっています。リスキリングとは、AIやロボットの進化によって仕事が代替され職を失ってしまうのを防ぐために、スキルを身に着けることを指します。

現在国内では、IT人材やスキルを持った専門人材が不足しています。つまり、スキルを身に着けることで、需要の多い存在となり、職を失うリスクを軽減することができます。また、クラウドエンジニアなど、特に不足しているIT人材においては、採用難を補うために高額な給与が設定されています。今後需要が高まるスキルを身に着けることで、大幅な給与アップも期待できるでしょう。

時間の有効活用方法⑤:業務に必要な情報収集をする

業務に必要な情報収集も、仕事が暇なときに行っておくとよいでしょう。

例えば営業であれば、競合が提案している商品や営業手法、料金の調査など、収集したい情報は多いはずです。他の職種においても同様のことが言えるでしょう。普段忙しくてなかなかできない情報収集を、暇なうちにやることが大切です。

情報収集の方法には以下のようなものがあります。

情報収集の方法の一例

  • インターネットで検索する
  • 本や業界紙を読む
  • SNSを見る
  • 自社や他社のIRを読む
  • 非上場企業の調査には帝国データバンクなどを利用する
  • ビザスクなど他社人材の話が聞けるサービスを利用する
  • 展示会や異業種交流会に参加する

時間の有効活用方法⑥:ファイルや身の回りを整理整頓・清掃してみる

暇なときに、PC内のファイルや身の回りの整理整頓、清掃をしてみるのも良いでしょう。

デスクトップがフォルダやアイコンでいっぱいになっていませんか?ダウンロードフォルダに大量にデータがたまっていませんか?暇なときにPCを整理整頓することで、忙しくなった時に効率的に業務を進められます。

また、身の回りのものにおいても同様です。たまった書類のシュレッダーにかけたり、デスクやPCを拭いたり、キーボードを清掃したり、この機会に済ませてしまいましょう。

時間の有効活用方法⑦:エクセルなどPCスキルの練習をする

仕事が暇なときに、エクセルなどPCスキルを練習するのも良いでしょう。

ただし、あくまで職場の了承が取れている前提で行う必要があります。仕事中の勉強やPCスキルの練習は、了承なしにやってしまうと注意を受ける可能性があります。

社会人として身に着けておきたいPCスキルには以下のようなものがあります。

スクロールできます
タイピングスキルタイピングスピードは仕事のスピードに直結します。1分間の間で100字以上入力できるようになることを目標にしましょう。
Word文書作成ソフトのワードを使う機会は多いです。会社によってはGoogleドキュメントを使う場合もあります。表の作成やインデント、書式設定などよく使う機能を使いこなせるようにしておきましょう。
Excel表計算ソフトのエクセルも使用する機会は多いです。会社によっては、Googleスプレッドシートを使います。 基本的な関数からVBAやマクロまで、やれることは膨大にありますので、まずは業務でよく使うところから覚えましょう。
Powerpointプレゼンテーション用ソフトのパワーポイントも使用機会は多いです。パワーポイントを使いこなせると、プレゼン資料のクオリティアップに直結します。
代表的なPCスキルの一例

上記の他にも、メールの送受信など、覚えるべきPCスキルは膨大にあります。また、初級レベルのスキルを身に着けたうえで、上級のスキルまで身に着ければキャリアアップにもつながっていきます。

時間の有効活用方法⑧:資格の勉強をする

仕事の暇な時間に勉強できる環境の場合は、資格の勉強を行うのも有意義な時間の使い方です。こちらも前述のPCスキル同様に、あくまで職場の了承が取れている上での実施が前提です。

職場にもよりますが、以下のような資格は幅広い場面で役に立ちますのでおすすめです。

簿記(3級と2級がおすすめ)簿記とは、会社でのお金の出入りの記録に関連する資格です。賃貸対照表や損益計算書(PL)など、社会人として理解すべき会社会計の知識が学べます。簿記は初級~3級、2級、1級まであります。2級まで取得しておけば、株式会社の経営管理に役立つ知識まで見につきます。
ITパスポートITパスポートとは、ITに関連した基礎知識を持っていることが証明可能な資格です。 比較的簡単な資格で仕事中の暇なときの勉強でも十分取得可能です。小学1年生の合格者もいます。
情報セキュリティマネジメント試験ITパスポートが取得出来たら、情報セキュリティマネジメント試験も良いでしょう。マルウェアの脅威が日々増していく中、サイバーセキュリティの知識は重要です。取っておいて損はない資格でしょう。
おすすめの資格の一例

暇なときは重要だけど緊急でない仕事をやるチャンス

暇なときは、いわゆる「重要だけど緊急でない仕事」をやるチャンスです。

仕事は、重要度と緊急度別に、以下図のような形で分類することができます。

緊急度と重要度のマトリクス
緊急度と重要度のマトリクス

重要度とは、その仕事をすることによって会社に与えられる良い影響の大きさを指しします。
また、緊急度とはその仕事の急ぎ具合を指します。

もちろん、優先度が高いのは上図における第1領域の「重要で緊急な仕事」や第3領域の「緊急だけど重要ではない仕事」になります。一方で暇なときは、すぐにやらなければならない緊急な仕事がないため、会社や事業部に対してメリットの大きい「重要だけど緊急でない仕事」をやるチャンスなのです。

人材としての付加価値を高め、キャリアアップのスピードを上げられるかどうかも、この重要だけど緊急でない仕事である「第2領域」において、いかに成果を出すかに大きく左右されます。

みんなは仕事中に暇なとき何してる?

みんなは仕事中に暇なとき何しているのでしょうか?SNSを調査して、実際にあった声を紹介していきます。

ひたすらデスクトップを眺めていた

仕事中暇でやることがないときに、ひたすらデスクトップや眺めてぼーっとしていたという経験がある方は多いのではしょうか。

何もやらずにいると、かえって時間が経つのは長いものです。

本記事で紹介した暇なときの対処法を参考に、自ら仕事を考える、情報収集をする、スキルアップのために勉強をするといったことに取り組むと時間を無駄にしないで済むでしょう。

会社のSNSを立ち上げて新規顧客の開拓までつなげた

新規施策を実行し、成果に結びつけた事例ですね。運用型広告やSEOに比べて、SNS運用は、マーケティング施策として取り入れられていない企業が多いです。商材との相性が良ければ、SNSを使った新規開拓も可能です。また、企業広報や人事部でも暇なときにSNSを積極的に更新し、会社のPRにつなげてもよいでしょう。

仕事に関連する資格を取得した

仕事がなかなか見つからず、何もやることがないときに寝たり、ぼーっとしていたりするよりは、仕事に関連する資格の勉強をしたほうが職場からの心証も良いでしょう。資格取得につながれば、自分自身のキスキルアップ・ャリアアップにもつながっていくため、代表的な「暇な時間の有効活用方法」といえます。

仕事が暇で辛い思いをした人の体験談

ここでは、キャリアバディマガジン編集部で調査した「実際に仕事が暇でつらい経験をした人」の体験談を紹介していきます。

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休職後に閑職に配属されてしまった

新卒で営業として入社した職場で、あまりの激務に25歳のとき過労で倒れて入院しました。
復帰はできたものの部署移動となり、社内では閑職といわれる内勤業務をすることになりました。
その後10年近く、希望を出しても以前の部署には戻してもらえずに暇な仕事を一日中させられていました。
やらなければいけない仕事は午前中に終わってしまうので、「いかにゆっくり仕事をするか」「時間がないとできない作業がないか」と頭を悩ませる毎日でした。
それまでの過重労働が嘘のようで、時間が空いたら職場を抜けて買い物に行ったり、ネットサーフィンをしまくったり。
「もしかして会社は私を辞めさせたいのかも」と思いましたが、素直に辞めるのも癪だし納得がいかないので開き直って居座りました。
なかには「暇な仕事がうらやましい」という人もいるかもしれませんが、私にとっては、忙しいより精神的につらい時期でした。
(38歳女性・会社員)

再就職した職場の仕事が少なく苦痛

私はエネルギー関連の企業で41年勤め、定年前に妻の介護に伴い依願退職しましたが、老後の生活が不安になったため、2023年8月に再就職しました。妻がデイサービスを利用している月・金のみの就業で契約したため、OJTが思うように進まず、決められた現場作業以外は5時間ほどのデスクワークは「回覧書類および既読メールの繰り返し確認」のみであり、時給が発生しているにもかかわらず仕事がなく、定時を待つ日々で苦痛でした。
「周囲の社員が忙しくても定時退社」「 仕事がなくても時給が発生する」という精神的に辛い日々です。
今では暇な時間を極力なくすよう、上司や同僚に働きかけ、可能な限り雑務をこなしながら、職場環境の改善などを行って業務範囲を広げるよう尽力している状況です。
(63歳男性・エネルギー関連企業の常用員)

暇な時間を活用して新人看護師向けマニュアルを作成

精神科看護師として働いていた際、とても暇だと常々感じていました。
私が勤務していた病院は、救急指定病院のため職員が多く人手が余っていたのです。
暇すぎて時計の針が進むのをずっと眺めていたこともあったほどです。
ですが、いくら暇だからと言ってさぼったり帰ったりすることはできません。
 
そこで、暇な時間には時間を有効活用するため、新人看護師さんに渡すための働き方をまとめた冊子を作成しました。
理由は、私が新卒で入社した際に分からないことが山ほどあったからです。
看護手技については研修で学べるので、電磁カルテ見方や患者さんと話す際の立ち位置など、なかなか教えてもらえないコアな情報をまとめました。
 
新人看護師さんは、その冊子をとても喜んでくれたので良い暇な時間の活用方法だったと感じています。
(26歳女性・看護師)

仕事をしている「ふり」が苦痛な社内ニートの日々

私が事務員として約7年間働いた会社は、まさに「社内ニート」という言葉がぴったりでした。
毎月のルーティーン業務を終え、ただデスクに座っているだけの時間が長くなるほど、自分の存在意義を考えてしまうのです。
既に処理した仕事を何度もチェックしたり、意味もなくキーボードや電卓を打ったり、仕事をしている“ふり”をすることがとにかく苦痛でした。
そのストレスから逃れるため、「仕事がないなら作ればいい」と考え方を変えたことで気持ちが軽くなり、仕事を見つける力を身につけることができました。
資料のデータ化や取引先住所録の更新、管理簿や一覧表の作成、書類棚の整理、ファイリング方法の統一化、マニュアルの作成など、いわゆる雑務と呼ばれる業務を積極的にこなし、職場環境の改善に努めました。

その後の転職先でも、業務の効率化を図り生産性向上に繋げることができたので、「社内ニート」の経験も無駄ではなかったのだと、今ではそう思います。
(31歳女性・事務職)

暇な時間にEXCELスキルを習得!

私は経理の仕事をしています。
経理の仕事は、月末月初や決算月が忙しいのですが、それ以外の月中に暇になることが多いです。その時期は本当に暇で暇で仕方がないため、時間が経つのが異常に遅く感じます。
そんな「暇すぎて辛い!」と思った時に、私がやっていたことは「とにかくExcelを触りまくる」です。私はExcelに関しての知識がほとんど無かったのですが、暇な時間にExcelの便利な使い方などをネットで調べて、適当に表などを作成していくうちにみるみるExcelのスキルがつきました。
Excelの知識を知っているか知っていないかで仕事の効率がかなり変わるので知っていて損はないと思います。パソコンのショートカットキーなども覚えると更に仕事が効率化するのでオススメです。
(24歳女性・経理事務)

クライアントの修正依頼待ちの時間で苦手を克服

以前Webデザイナーとして勤めていた会社は「クライアントからの修正には即対応」がモットーでした。
そのため、納品後はクライアントからの修正依頼をじっと待つ必要があり、この時間がとても暇だったのです。
自分のデスクを片付けてみたり切れかけの備品を補充したりして、どうにか時間を潰そうとするものの、簡単すぎる雑用はすぐに片付いてしまい結局暇に。
「仕事が落ち着いている」といえば聞こえはいいですが、今の自分にできる仕事はないか探し回る暇な時間はとても苦痛で、忙しいときよりも疲労が大きかったです。
そこで、無理に仕事を探すのではなく、暇な時間は自分の苦手を克服するために使うことにしました。
たとえば、私はWebデザインするうえで欠かせない画像修正が苦手だったので、黙々と画像加工の練習を繰り返したのです。
新しいことを勉強しようとすると集中力を使いすぎてしまいますし、すでに習得しているスキルの復習はすぐに終わってしまいます。
ですが「知識はあるけど苦手」なものに取り組めば、労力を使い過ぎることなくスキルアップでき、さらには程よく時間が潰せるので暇も辛くなくなりました。
(33歳女性・WEBデザイナー)

仕事に関係ない暇つぶしには注意

どんなに暇だからといって、仕事中に寝る、スマホで仕事と関係ないことをする、会社のPCでゲームをするなどの行為は避けましょう。

何もせずにダラダラと過ごしてしまうと、上司や同僚に気づかれた際に、周りからの信頼を失い、大きなデメリットとなります。

最近はPCの監視システムが進化しているので何しているか筒抜け

セキュリティの監視ツールは、異常をアラートするものだと思われがちですが、社員のPCを監視するものとしても機能します。

最近の監視ツールは進化しており、たとえば、SNSへの投稿やPC画面の動きなど勤務中の社員の動向を監視することが可能なツールも有ります。そのため、暇な時間や、人目のない在宅勤務中であっても、堂々とサボったりするのは避けるべきでしょう。

業務とは関係のない動きをしていると会社に筒抜けとなってしまうケースがあるので、注意しておきましょう。

仕事が暇な場合は転職も選択肢

仕事が暇でモチベーションが上がらない期間が長期で続いている場合は、転職も選択肢です。会社によっては成長意欲が薄く、自ら積極的に動いても「言われたことだけやって」と伝えられるケースもあるでしょう。

そのような状態が長く続くと以下のようにデメリットが多いです。

仕事が暇な状態を打開できない場合のデメリット

  • モチベーションが低下し成長がストップする
  • ストレスがたまる

特に自身の成長がストップしていても、年齢を重ねるごとに転職時に求められるスキルは高まっていきます。現在の職場にいてもデメリットが多いと感じた場合は、転職活動をして自身が求められる職場へ環境を変える選択肢も検討しましょう。。

まずは以下のようなことからはじめるのがおすすめです。

  • 転職の情報収集をする
  • 転職エージェントや転職サイトに会員登録してみる

転職の情報収集をする

仕事の暇な時間で転職に必要な情報収集を進めましょう。ただし、就業時間中に会社のPCを使って転職サイトや求人サイトを使用すると、職場に転職活動していることが知られてしまう可能性があるので注意が必要です。

そのため、会社のパソコンを使って転職サイトを眺めるのはやめておきましょう。

転職市場における情報集を行う際は、以下のポイントを確認しておきましょう

  • 企業の事業内容やビジネスモデルの研究
  • 各職種の働き方や業務内容に関する調査
  • 他の業界の市場やプレイヤーの分析・調査

上記の情報は「自社に残る」という選択をした際にも活かすことが可能な情報のため、転職だけではなく「競合他社調査」としても非常に有益です。暇な時間が多くてやれることが無い時には、積極的に情報収集を行いましょう。

転職エージェントや転職サイトに会員登録してみる

転職を決意した場合は、転職エージェントや転職サイトへの会員登録もしておくとよいでしょう。ただし、転職活動は仕事中にはやらず、プライベートな時間でやるようにしましょう。

ここからは簡単に転職エージェントと転職サイトの違いやそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

転職エージェントとは

転職エージェントとは、登録することで担当キャリアアドバイザーが希望条件に合った求人を紹介してくれるサービスです。

求人の紹介に限らず、以下のようなサービスの提供が無料で受けられます。

  • 転職の相談
  • キャリアアドバイザーしか知らない企業情報の提供
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 企業への推薦状の送付 など

求職者ではなく求人者から紹介手数料を受け取るビジネスモデルとなるため、転職活動者にとっては無料で就職サポートを受けられるサービスとなっています。

転職サイトとは

転職サイトとは、求人情報がまとめられたサイトのことを指します。求人の検索や希望条件に合った絞り込みの他、登録すると企業からのスカウトも受け取れるようになります。

転職エージェントとは異なり転職相談はできませんが、応募までがスピード感あり、キャリアアドバイザーからの連絡もないため自分のペースで進められるメリットがあります。

ただし、業界研究や年収をはじめとした条件交渉を全て自分自身で行う必要があるので、転職活動に慣れていない人は転職エージェントと併用して就職活動を行うとよいでしょう。

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントと転職サイトの違いやそれぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

転職エージェント転職サイト
メリット・転職相談ができる
・求人が紹介してもらえる ・書類の添削あり
・面接練習可能
・登録後すぐに応募できる
・自分のペースで進められる
・スカウトが受け取れる
デメリット・登録から応募まで時間がかかる
・連絡がしつこい
・転職相談はできない
・非公開求人がない
転職エージェントと転職サイトの違いまとめ

転職サイトのデメリットに記載のある、「非公開求人がない」という部分について簡単に解説します。

非公開求人とは文字通り、一般公開されていない求人のことで、転職エージェントが多く抱えています。なぜ非公開求人がないとデメリットなのかというと、非公開求人には応募が殺到するような好条件な求人や新規事業担当者の求人が含まれているからです。そのため、好条件求人や新規事業のポジションを狙いたい場合は、転職エージェントの活用して就職活動を行うのがオススメです。

仕事が暇な時に関するよくある質問

ここでは、仕事が暇なときに関するよくある質問に対してQ&A形式で紹介していきます。

仕事が暇すぎるとどんなデメリットがありますか?

仕事量が少ないことで、その分経験を積むことができず、スキルがつかないというデメリットがあります。

仕事でスキルをつけるには、経験を多く積むことが一番ですが、そもそもの仕事量がないと経験さえ積むことができません。

また、仕事が暇過ぎるとかえってストレスがたまるものです。

新入社員です。仕事が暇なときはどうすればいいですか?

まずは、周囲の先輩や上司に「できる仕事はあるか」聞いてみましょう。先輩も、一人でできそうな仕事を割り振ってくれるでしょう。周囲の先輩が忙しそうで声がかけられない時は、電話対応など自分でもできることを見つけてやりましょう。

また、振り返りの時間に使うことも良いでしょう。教わったことやメモをまとめて、マニュアルを作成することは早く仕事を覚えることに役立ちます。

派遣社員です。仕事が暇なときはどうすればいいですか?

派遣先の上司や社員にできる仕事がないか聞いてみましょう。新しい仕事を割り振ってもらえるだけでなく、やる気をアピールでき周囲からの評価も上がるでしょう。

また、派遣社員用の業務マニュアルを作成することもおすすめです。自分自身の振り返りのためになるだけでなく、業務引継ぎの時に役立ちます。

事務です。仕事が暇なときはどうすればいいですか?

業務マニュアルを作成してみましょう。マニュアル作成をすることで、現状の業務の改善点やあいまいなルールを見直すことができます。マニュアル作成は時間がかかるので、暇な時に集中して対応することがおすすめです。

PCスキルを磨くことも1つの手です。事務は、PC作業が多いのでエクセルやワードを勉強して身につけることで、作業効率を上げることができます。

仕事が暇なときの時間の有効活用方法まとめ

ここまで、仕事が暇だと辛く感じてしまう理由から、暇な時間の有効活用方法まで解説してきました。

仕事が暇だと感じるときは、以下の方法で対処するとよいでしょう。

  1. まずは何かやれる仕事がないか探してみる
  2. 自分で仕事を作る
  3. 新規事業の提案書や社員向けマニュアルを作る
  4. スキルアップのための研修参加してみる
  5. 業務に必要な情報収集をする
  6. ファイルや身の回りを整理整頓・清掃してみる
  7. エクセルなどPCスキルの練習をする
  8. 資格の勉強をする

仕事が暇だと感じるときは、場合によっては自分自身の成長に時間を使うチャンスといえます。暇な時間が続くことはつらく感じることも多いですが、状況をしっかり把握したうえで、スキルアップの良い機会に変えていきましょう。

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仕事が暇すぎてつらい時の対処方法を解説

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