【厳選10社】おすすめ宅建通信講座を一覧表で比較!選び方のポイントや注意点を解説

おすすめ宅建通信講座を一覧比較表で紹介!選び方のポイントや注意点を解説
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不動産取引の専門家である宅建(宅地建物取引士)は、毎年20万人以上が受験する人気の国家資格です。誰でも受験可能な反面、その取得難易度は高く、合格率は例年20%以下を推移している難関資格です。

宅建合格を目指すための通信講座や予備校は多いですが、「どのスクールを選んだらいいのか分からない」という声もよくお聞きします。

そこで本記事では、宅建士になるために役立つおすすめの通信講座を、合格率の実績や受講料の比較表を用いて解説していきます。

おすすめの宅建通信講座をピックアップ!

\受講料や合格実績はココで比較! /

目次

宅建(宅地建物取引士)の通信講座を選ぶポイント

宅地建物取引士の市場ニーズは高く、毎年20万人以上が受験をする国家試験のため、通信講座も非常に様々なスクールが開講しています。しかし、「スクールが多すぎてどれを選べばいいのか分からない」というケースも多くみられます。

そのため、まず最初に宅建士の通信講座を選ぶ際のポイントについて解説していきます。

上記の宅建通信講座の選び方のポイントについて、詳しく解説していきます。

合格率の実績で選ぶ

通信講座を選ぶ際の最も重要な基準のひとつとして、「合格率の実績で選ぶ」という方法があります。

宅建は受験者の8割以上が不合格となる難関資格ですが、通信講座を活用することで効率よく学習をすすめることが可能です。

スクールによっては、講座の合格率実績を公表しているケースも有るため、その場合は通信講座の合格率実績を検討材料として使うとよいでしょう。

合格率実績で選ぶならココがおすすめ!

宅建の難易度と合格率はコチラの記事で解説

受講料で選ぶ

通信講座を使って宅建試験に挑戦する場合、「出来るだけ費用は押さえて受講したい」と考えている人も多いのではないでしょうか。受講料を安く抑えたい人は、受講料金と講座の質をしっかり確認して通信講座を選ぶ必要があります。

宅建試験は誰でも挑戦可能な受験ハードルの低い国家資格のため、自身で参考書を買って独学で受験することも可能です。完全独学の場合は参考書や問題集の費用負担のみですが、通信講座を受講する場合は受講料が必要になります。

通信講座によってはリーズナブルなコースもあるため、合格率の実績や教材の質をしっかり確認した上で検討するとよいでしょう。

受講料で選ぶならココの通信講座がおすすめ!

教材の質で選ぶ

通信講座を利用する場合、教材の質は学習の質の直結する重要な要素となります。

独学の場合は自分自身が書店で気に入ったものを購入することが可能です。

ですが、通信講座の場合はスクールと受講コースを選んだ時点で教材が決まってしまうため、受講前に「どんな教材を使うのか?」をしっかり確認しておく必要があります。

通信講座の質を左右する教材として、「テキスト」だけではなく「問題集」や「eラーニングのシステム」についてもチェックしておくとよいでしょう。

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サポート体制の充実で選ぶ

宅建士の通信講座を選ぶうえで、「サポート制度」は重視すべきポイントのひとつです。

通信講座は、予備校に通う場合とは違って「半分独学」で試験勉強に臨む形になるため、モチベーションの維持や疑問点の解消のためのサポートの仕組みが重要となります。

通信講座によっては、講師への質問制度やAIによる学習サポート機能がついているものがあるため、自身に合っているスクールを選ぶことで、中期的視点でより効率よく学習を進めることが出来ます。

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合格お祝い制度で選ぶ

通信講座によっては、合格時に「合格お祝い金」という形でギフト券や受講料の免除を受けられるスクールがあります。

合格お祝い金などの制度は、通信講座の質に直接的な関係はありません。

ですが、自分自身のモチベーション維持や目的意識醸成のために、迷った時は合格お祝い制度の内容でスクールを決めるのも手段の一つとしてよいでしょう。

おすすめ宅建通信講座を一覧比較

宅地建物取引士は年間約20万人近くが受験する人気の国家資格です。そのため、非常に多くの資格予備校・通信講座スクールが試験対策講座を開講しています。

ここでは、おすすめの宅建通信講座について、合格実績や受講料を一覧表で比較していきます。

スクール合格実績受講料特徴詳細
フォーサイト合格率76.1%
(※2023年度)
59,800円~高品質なeラーニング「ManaBun」
ライブ講義の実施
バーチャル講師の講義動画
サポート体制が充実
全額返金保証制度
詳細
アガルートアカデミー【合格率の実績】
入門総合:60.3%
演習総合:74.2%
54,780円~アガルートアカデミーはフォロー制度が充実
「選べる」豪華な合格特典
詳細
スタディング不明14,960円~スマホ完結の学習コンテンツ
よく出るポイントに絞られた講座と過去問集
AIによる学習サポート機能
合格お祝い制度
詳細
日建学院2,554名
(2023年度)
41,800円~毎年2,000名を超える
豊富な合格実績
詳細
ユーキャン14,000名
(10年間の累計合格者数)
58,000円最短3カ月で合格レベルを目指せる
スマホ活用で学習サポート
詳細
クレアール不明59,800円~質問サポート(回数無制限)
合格お祝い金(8,000円)
詳細
LEC東京リーガルマインド合格率74.4%
※2023年度宅建士試験対策コース全国公開模試で
模試正答率60%以上の方のみを集計
78,000円~通学コース多数あり詳細
資格の大原不明42,000円~自習室利用可能
質問への回答サポート(上限30回)
詳細
TAC累計合格者数10,942名
(2013年度
88,000円~オンラインホームルーム
メールによる質問可能(回数無制限)
詳細
資格スクール大栄不明不明トレーナーによるコーチング
キャリアナビゲーターによる学習サポート
詳細
おすすめ宅建通信講座の一覧比較表

上表をみると、フォーサイトアガルートアカデミーは特に合格率実績が高く、質の高い通信講座であることが分かります。

また、スタディングは完全にオンライン受講に特化することで、他スクールと比べると安価な受講料で宅建試験対策を提供していることが分かります。

各スクールの通信講座について、以下に詳しく解説を行っていきます。

>スタディングの宅建通信講座はこちらで解説

フォーサイト

フォーサイト_宅建通信講座
引用:フォーサイト公式HP
スクール名フォーサイト
企業名株式会社フォーサイト
受講料59,800円~
合格実績合格率76.1%
(※2023年度)
サポート制度宅建合格者により質問受付
個別カウンセリング
全額返金保証制度
公式サイトforesight.jp/takken
フォーサイトの宅建通信講座の基本情報

フォーサイトは資格取得に特化した通信講座を開講しており、累計受講者数は40万人(2024年5月時点)を超える大手の社会人向けスクールです。

質の高いフルカラーテキスト(受講生満足度91%)やベテラン講師による講義に加え、バーチャル講師の登用を行っているスクールで、飽きずに勉強することが出来る通信講座といえます。

受講生の合格率76.1%と高い

フォーサイトは、社労士や行政書士等、様々な難関資格において高い合格率実績を誇るスクールです。

なかでも宅建(宅地建物取引士)の合格率は高く、受講生の合格率は76.1%となっており、全国平均の4.42倍(2023年度試験実績)と非常に高い数字になっています。

これは、インプットからアウトプットまで一貫して学習できるeラーニングや、通信学習でありながら「ライブ講義」を定期的に実施している等、講座全体を通してハイクオリティな教育コンテンツを提供しているためと考えられます。

高品質なeラーニング「ManaBun」

フォーサイトの宅建通信講座が高品質な理由の一つが、eラーニング「ManaBun」です。

ManaBunはスマホやPC,タブレットがあれば何処でも利用できるEラーニングで、テキスト閲覧や講義動画の視聴が出来るだけではなく、演習問題や過去問一問一答を解くことが出来ます。演習問題は正誤に関わらず丁寧に解説付きなので、建取得に必要な知識のインプットとアウトプット、フィードバックをManaBunのみで対応できます。

生活スタイルや試験予定日を入力することで、試験のための学習スケジュールを自動で作成してくれるうえに、現在の試験勉強の進捗上状況の管理も行うことが出来ます。
初学者の方は特に「いつまでにどこまで学べばいいのか分からない」という場合が多いので、非常に役立つ機能だといえます。

上記のように、ManaBunがあれば試験勉強に必要なものが一通りそろうため、どこでもスキマ時間さえあれば試験勉強をすることが可能です。

eラーニング「ManaBun」の特徴
  • スマホやPCがあればどこでも使える
  • テキスト閲覧可能
  • 講義動画の視聴可能
  • 過去問や演習問題を利用できる
  • 学習計画スケジュール作成と進捗管理

ライブ講義の実施

一般的な通信講座ト同様に、フォーサイトの宅建通信講座の講義もあらかじめ録画された「講義動画」を、好きなタイミングで視聴して勉強する形式です。ただし、フォーサイトでは上記の講義動画に加え、リアルタイム配信の「ライブ講義」が定期的に行われる点が特徴です。

一般的な通信学習は一人で行うため、どうしても試験勉強のスケジュールに遅れが出たり、モチベーション維持に苦労することが多々あります。

ですが、講師によるライブ配信が行われることで、学習のペースとモチベーションを保ちつつ宅建試験の対策を進めることが出来ます。

ライブ講義の特徴
  • 定期的に開催されるので学習ペースが整う
  • ライブチャット機能有り
  • 制限時間付きテストの実施で実践力アップ!

フォーサイト通信講座の名物!バーチャル講師の講義動画

引用:YouTube「【フォーサイト】バーチャル講師放送局」

フォーサイトでは、ベテラン講師による講義動画に加えて、バーチャル講師(Vtuber)による講義も視聴することが出来ます(※上記YouTube参照)。

※通常の講師とバーチャル講師は講義ごとに自由に選択可能

講義の内容そのものはプロの講師が監修を行っていることに加え、講義はプロの声優が行っています。そのため、宅建試験対策の講座の内容の質は担保されつつ、声優の声で学ぶことが可能です。

そのため、「たまには気分を変えて勉強したい」「学校の先生の声は眠くなる」という人にはぴったりの機能といえます。

バーチャル講師の特徴
  • 通常の講師とバーチャル講師は適宜切り替え可能
  • プロの声優起用のため講義が聞きやすい
  • 試験勉強の気分転換に最適

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サポート体制が充実

フォーサイトの宅建通信講座はサポート体制も充実しており、「不明点の質問受付」「個別カウンセリング」等のフォロー制度を利用することが出来ます。

通信講座は「不明点を質問できない」ことがデメリットのひとつですが、フォーサイトの「不明点の質問受付」では、試験に合格したスタッフが回答をしてくれます。そのため、講義動画や問題演習で分からに部分があった時にも安心です。

フォーサイトのサポート体制
  • 宅建合格者により質問受付(※質問数には上限有り)
  • 個別カウンセリングで不安や悩みを相談可能

全額返金保証制度

フォーサイトの宅建通信講座は、コースによっては不合格時に返金を受けられる制度があります。そのため、「不合格時の負担を減らしたい」と考えている人にはぴったりのスクールといえます。

ただし、返金保証の対象となるためには、対象講座の申し込みの他にも「確認テストで100点を取得」等、いくつかの適用条件を満たす必要があるため、注意しておきましょう。

フォーサイトの全額返金保証制度の適用条件
  • 宅地建物取引士スピード合格講座「バリューセット3」を受講
  • 全ての確認テストで100点を取得
  • 学力テスト(eラーニング)で上位34%の得点をとること
  • 受講期間内に必要書類(受験票や本人確認書類)を提出
  • 合格発表後、期限内(14日以内)に教材を返送

フォーサイトの宅建対策通信講座のコースと受講料

フォーサイトの宅建通信講座は主に以下のコースがあります。

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受講コース受講料金内容教育訓練
バリューセット159,800円基礎講座
過去問講座
eラーニング
対象
バリューセット2
64,800円
基礎講座
過去問講座
直前対策講座
eラーニング
対象
バリューセット369,800円~基礎講座
過去問講座
直前対策講座
科目別答練講座
eラーニング
対象
フォーサイトの宅建対策通信講座のコースと受講料
※全て税込み価格

フォーサイトの上記の宅建通信講座は「教育訓練給付金」の対象となっているため、利用することで受講料金の20%に当たる金額の給付を受けることが出来ます。

※自身が教育訓練給付金の対象か否かは最寄りのハローワークで要確認

そのため、雇用保険の対象となっている人は、より経済的な負担を軽くして受講することが出来るスクールです。

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>フォーサイト公式HPはコチラ

フォーサイトの宅建対策通信講座受講生の体験談

ここでは、実際にフォーサイトの宅建通信講座を受講した人の体験談をご紹介します。受講生のリアルな声になるので、講座選びの参考にしていきましょう!

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家事をしながらスマホで何度も講義を聞きました

私は2021年3月から通信講座フォーサイトを受講し、10月の試験で合格しました。法律を学んだことがなかったので、独学では厳しいと思い通信講座を探しました。

フォーサイトを選んだ理由は、合格率が全国平均の4倍であるという安心感と、資料請求をした際、先生の講義がわかりやすいと感じたからです。

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実際フォーサイトを使ってみて良かった点は、テキストと問題集が使いやすいことでした。テキストはフルカラーで見やすく、書き込みをするスペースもありました。問題集は見開きで、答えがすぐ隣のページにあるため、解説をすぐに確認できて使いやすかったです。問題にAからDまでランク付けがされており、Aは簡単でDは難易度が高い問題です。私はABの問題を確実に解けるように心がけ、問題集を6周解きました。

また、講義がパソコンやDVDだけでなく、スマホでも聞けたことが良かったです。家事をしながら、何度も講義を聞いていました。ライブ講義の「eライブスタディ」も良かったです。先生が出した問題を受講生が回答し、正答率がすぐにわかりました。解説をリアルタイムで聞けるので、モチベーションが上がりました。

私は幼い子どもがいるため勉強時間の確保が大変でしたが、フォーサイトを利用することで効率よく勉強ができました。独学では一発合格は厳しかったと思うので、フォーサイトを利用して良かったです。

  • 年齢 :38歳
  • 性別 :女性
  • 職業 :専業主婦
  • スクール :フォーサイト
  • 講座名 :バリューセット3
教材の質やサポート体制全てに満足

普段は水処理系のインフラに勤務しているため、宅建の予備知識はゼロからのスタートでした。

まずは自分で発送されたテキストを一周ざっと読んでみました。専門用語も非常に多いので理解はあまりできてなかったですが、その後に基礎講座を受けました。フォーサイトはeラーニングで受講できるので

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自分の好きな時に何回でも受講できるメリットがあります。社会人の独学なので隙間時間を上手に活用できたことが合格につながったと感じています。

聞き慣れない言葉が多いので自分でテキストを読んでいても頭に入りづらいですが、講師の先生の授業形式で進んでいくので理解がしやすかったです。

フォーサイトを使用して感じたことは、効率的かつ計画的に学習を進めるためのサポートが非常に充実しているということです。働きながら資格取得を目指す方や、自分のペースで学びたい方には最適な選択肢だと感じました。教材の質、サポート体制、全てにおいて非常に満足しています。
 
これから宅建士を目指す方には、ぜひこのフォーサイトをお勧めしたいと思います。自分のペースでしっかりと学び、夢の資格を手に入れてください!

  • 年齢:27
  • 性別:男性
  • 職業:会社員
  • スクール:フォーサイト
  • 講座名:バリューセット3
59歳・未経験から6カ月で1発合格!

フォーサイトは他講座と比較して参考書もカラーページが多く分かり易い内容であることも良かったのですが、
「不合格なら全額返金」というところに魅力を感じました。

学力テストで一定以上の点数を取る等の条件はありますが、講座内容に自信があるからこそだと感じ、フォーサイト通信講座に申し込みました。

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宅建初学者のため、勉強の進め方も悩みのひとつでした。

フォーサイトの通信講座にはManaBunというeラーニングシステムがありオンライン講座だけでなく、試験日までの学習スケジュールも作成してくれます。何から始めていいか分からない私のような未経験者にも安心の仕組みで、無駄のない充実した日々を送ることができました。

とはいえ、目標に向かってスケジュール通りにオンライン講義、過去問などを実施していても、くじけそうなになる時もあります。

そんな時に助けてもらったのが定期的にあるeライブスタディというオンライン講義でした。
フォーサイト講師の講師の「合格させたい」という熱い思いと「おやじギャグ」ともいえる冗談、そしてチャットを通じた他受講生との関わりは学習意欲を沸かせてくれます。

また、当時は新型コロナウィルスが終息していない時期だったこともあり試験時と同様にマスクをして勉強してみる、本番の受験開始時間である13時に合わせて模擬試験をする、1問目から始めるのではなく得意な分野から始めるなど時間配分への対策等、試験時の心構えまで指導してくれます。

実際にそこまでする必要があるのかと思いましたが、受験をしてみると2時間集中力を保つには重要なことだと気付かされました。

この辺りは経験豊富で受講者に寄り添った講師だからこそのアドバイスで、受験者には途中で諦めたり環境の違いに戸惑ったりして実力が発揮できない人も多いのではないかと思っています。

今回、フォーサイトで学習し、本試験でも講師の指導内容を実践したことで「59歳、不動産業の経験も知識もなし、勉強期間6ヶ月で一発合格」という目標が達成できました。

現在は宅地建物取引士して不動産会社に就職し、楽しく働いています。

  • 年齢:61(受験当時は59歳)
  • 性別:男性
  • 職業:会社員(不動産関連企業)
  • スクール:フォーサイト
  • 講座名:バリューセット3

アガルートアカデミー

アガルートHP_宅建通信講座
引用:アガルート公式HP
スクール名アガルートアカデミー
企業名株式会社アガルート
受講料54,780円~
合格実績【合格率の実績】
入門総合:60.3%
演習総合:74.2%
サポート制度オンライン質問サービスKIKERUKUN
学習スケジュールの相談
選べる合格特典
公式サイトagaroot.jp/takken
アガルートアカデミーの宅建通信講座の基本情報

アガルートアカデミーは様々な難関資格取得を目指す通信講座を運営しており、宅地建物取引士の試験対策講座は高い合格率の実績リーズナブルな受講料金が魅力的なスクールです。

オンライン質問サービスや国家試験に合格した場合に得られる特典の充実等、通信講座とは思えないハイレベルな学びを得られるスクールといえます。

初学者から試験経験者まで幅広くカリキュラムが用意されているため、宅建合格を目指す人は必見の通信講座といえます。

合格率実績74.2%という高い実績

前述したように、アガルートアカデミーの宅建通信講座は合格率実績の高さがウリのひとつです。

アガルートの「演習総合カリキュラム」における合格率は74.2%(下表参照)となっており、全国の受験生平均の4倍以上の合格率となっています。

カリキュラム合格率
入門総合カリキュラム60.3%
演習総合カリキュラム74.2%
アガルートアカデミーの宅建通信講座の合格率実績

既に学習経験がある人向けのコースである「演習総合カリキュラム」だけではなく、主に初学者向けの「入門総合カリキュラム」の合格率も60.3%と高い数字となっています。

そのため、学習経験者だけではなく、「初めて宅建勉擁するが、何としても一発合格したい」と考えている人にオススメの通信講座です。

>アガルートアカデミーのコースと受講料はコチラ

アガルートアカデミーはフォロー制度が充実

アガルートアカデミーの宅建試験対策の通信講座は、手厚いフォロー体制も魅力のひとつです。

初学者の人におすすめの「オリエンテーション」や「学習サポーター制度」に加え、講師に直接質問をすることが出来る「KIKERUKUN」というサービスも提供しています。

通信講座の欠点のひとつとして、「テキストや問題集の解説を読んでも分からない」という場合にすぐに確認することが出来ない点が挙げられますが、「KIKERUKUN」を利用すればオンラインですぐに講師へ質問を行うことが可能です。

ただし、質問回数には上限があるので注意しておきましょう。

オンライン質問サービス「KIKERUKUN」の特徴
  • 疑問点をオンラインで質問可能
  • 講師や宅建の有資格者が質問へ回答するので安心
  • 質問回数は上限有り(以下参照)
    • フルカリキュラム:30回
    • ライトカリキュラム:10回

「選べる」豪華な合格特典!

アガルートアカデミーでは、宅地建物取引士の試験に合格した場合、以下の合格特典のどちらかを受けることが出来ます。

アガルートアカデミーの合格特典(どちらか選択)

  • お祝い金(1万円分のAMAZONギフト券)
  • 受講料金を全額返金

宅建試験は合格率の低い難関試験ですが、合格後に自身へのご褒美として上記の特典を受け取ることが出来れば、経済的にも気持ち的にも非常に報われるのではないでしょうか。

ただし、上記の合格特典を受けとるためには以下の条件を満たす必要があるので、注意しておきましょう。

アガルートアカデミーの全額返金保証制度の適用条件
  • 対象講座いずれかの受講(以下参照)
    • 入門総合カリキュラム(フル)
    • 演習総合カリキュラム(フル)
  • 合否通知書データの提出
  • 合格体験記の提出
  • 合格者インタビューへのご出演
    (受講料金の全額返金希望者のみ)

アガルートアカデミーのコースと受講料はコチラ

アガルートアカデミーの宅建通信講座について、主な受講コースは以下の通りです。

スクロールできます
受講コース受講料金内容
入門総合カリキュラムライト54,780円入門総合講座
過去問開設講座
総まとめ講座
模擬試験
入門総合カリキュラムフル71,280円入門総合カリキュラム(ライト)に
以下講座が追加
択一解法テクニック講座
宅建業法
逐条ローラーインプット講座

過去問答練
民法凡例問題攻略講座
演習総合カリキュラムライト76,780円演習総合講義(過去問有)
総まとめ講座
直前答練
模擬試験
演習総合カリキュラムフル107,800円演習総合カリキュラム(ライト)に
以下講座が追加
択一解法テクニック講座
宅建業法
逐条ローラーインプット講座

過去問答練
民法凡例問題攻略講座
アガルートアカデミーの宅建対策通信講座のコースと受講料
※全て税込み価格

宅地建物取引士について、初めて学習する人には「入門総合カリキュラム」、宅建における実務経験や試験勉強の経験がある人には「演習総合カリキュラム」がオススメです。

それぞれ「フル」「ライト」のコースがありますが、「フル」のカリキュラムでは「過去問答練」や「民法凡例問題攻略講座」の講座を学ぶことが出来るため、より確実に合格を目指す人はそれぞれにおいて「フル」カリキュラムを選択するとよいでしょう。

講座のお申し込みはコチラから!

>アガルート公式HPはコチラ

スタディング(STUDYing)

スタディング(STUDYing)HP_宅建通信講座
引用:スタディング公式HP
スクール名スタディング(STUDYing)
企業名KIYOラーニング株式会社
受講料14,960円~
合格実績不明
サポート制度AIによる学習サポート機能
公式サイトstudying.jp/takken
スタディングの宅建通信講座の基本情報

KIYOラーニング株式会社が運営するスタディング(STUDYing)は、オンライン学習に特化した資格取得の通信講座です。紙のテキストを無くし、完全にオンライン学習に特化している点が特徴で、その分、安価に質の高い通信学習が可能です。

スタディング(STUDYing)の宅建試験対策の通信講座は、最安値14,960円という破格の受講料金設定となっています。

スマホさえあれば何処でも学習可能な通信講座になっているので、仕事が忙しい会社員や子育て中の方であっても、隙間時間に試験勉強を行うことが可能です。

>スタディングの宅建通信講座はこちらで解説

スマホ完結の学習コンテンツ

スタディングの宅建通信講座はスマホさえあればいつでもどこでも学習可能なe-ラーニングとなっています。テキストや講義動画視聴によるインプットや、問題集によるアウトプットまで、全てスマホ完結(PCも対応可能)で学習可能です。

スタディングでは細かい学習単元ごとにの講義動画が用意されているため、5分単位の短い隙間時間でも学習できるため、通勤中や昼休みなどの時間を利用して試験対策をすることが出来ます。

また、スタディングのWEBテキストは、フルカラーかつ図やイラストを駆使した分かりやすい内容となっており、スマホでも読みやすい教材ととなっています。

スタディングのスマホ完結学習コンテンツの特徴
  • 「講義動画」「テキスト」「問題集」が全てスマホで利用可能
  • 講義動画は細かく分かれているので短時間でも学習可能
  • テキストはフルカラー。スマホでも理解しやすい内容

よく出るポイントに絞られた講座と過去問集

スタディングの講義動画は「試験によく出るポイント」に絞って学べる構成されており、『セレクト過去問集』では、過去問の中でも頻出の重要テーマの中から厳選した問題を重点的に解くことが出来ます。

ムダを極限まで排除した試験対策が出来るため、最短距離で試験合格レベルに到達可能な通信講座といえるでしょう。

AIによる学習サポート機能

スタディングの宅建士通信講座では、以下のAI学習サポート機能を利用可能です。

スタディングのAI学習サポート機能

AI学習プラン
受講者の学習可能時間や試験対策の開始日を入力することで、過去の受講生データをもとに最適な学習スケジュールを作成してくれる機能。
自身の実力や環境変化に合わせて、リスケジューリングを行うことも可能。
AI実力スコア
受講生一人ひとりに対し、現在の宅建試験における自分の実力を把握できる機能。「今の実力なら宅建試験で何点取れるのか?」を常に把握できるため、モチベーションの維持に繋げることが可能。
科目別・学習単元別にスコアを確認する子tが出来るので、自身の得意・苦手科目を把握して、学習系ケくに活かすことも出来る。
AI問題復習
自身の理解度に合わせてAIが問題を出題してくれる機能。
苦手科目や忘れていた内容を中心に出題されるため、より効率的に試験対策が可能。

独学や通信学習を利用して勉強する際は、自身の実力をつかみづらく、学習計画を立てづらいというデメリットがあります。

ですが、スタディングではAIが自身の実力の診断や学習プランの作成を行ってくれるため、宅建合格に向けて最短距離で学習を進めることが出来ます。

合格お祝い制度

スタディングは非常に安価に宅建試験対策が可能な通信講座ですが、合格時にはお祝い金として「3,000円分のAmazonギフト券」を受け取ることが出来ます。

スタディングの合格お祝い制度を利用するにはいくつか条件があるので、しっかりHPの情報を確認しておきましょう。

スタディングの合格お祝い制度の適用条件
  • 対象講座の受講(公式サイト参照)
  • 該当年度の宅建試験に合格された方
  • アンケートと合格体験談の提出
  • 期限内に連絡が必要
  • 法人申し込みではない受講生

スタディングの宅建対策通信講座のコースと受講料

スタディングの宅建通信講座は以下の3つのコースを受講可能です。

スクロールできます
受講コース受講料金内容
ミニマム14,960円講義動画視聴
WEBテキスト
レギュラー19,800円講義動画視聴
WEBテキスト
スマート問題集
セレクト問題集
13年テーマ別問題集
コンプリート24,000円レギュラーコースの内容に加え
以下が利用可能
合格模試
直前対策講座
学習Q&Aチケット(10枚)
スタディングの宅建対策通信講座のコースと受講料
※全て税込み価格

知識のインプットとアウトプットを行い、試験対策を通信講座のみで完結させたい人には「レギュラー」コース、宅建の国家試験の直前の追い込みまでしっかりやりたい人には「コンプリート」コースがオススメです。

「コンプリート」コースの場合は合格模試や直前対策講座に加え、講師への質問が可能な「学習Q&Aチケット」が利用可能です。他の受講生のQ&Aについても確認できるので、抜かりなく試験対策をしたい人には「コンプリート」コースがオススメです。

講座のお申し込みはコチラから!

>スタディング公式HPはコチラ

スタディングの宅建対策通信講座受講生の体験談

スタディングの宅建士講座は、AI学習サポートをはじめとしたユニークな機能を持った通信講座ですが、実際の利用者はどのように感じているのでしょうか。

ここでは、スタディングの宅建通信講座を受講した人の体験談をご紹介します。

スクロールできます
AI問題機能を活用してリベンジ合格!

わたしは2022年の宅建士試験に独学で挑戦し、不合格となりました。

2023年のリベンジ受験に向けて、「今回こそは絶対に確実に合格したい」と思い、スタディングの宅建士講座を受講しました。
この通信講座での勉強が功を奏し、2023年の宅建士試験に合格することができました。

続きを読む

通信講座のメリットは、何と言っても「過去問対策を効果的に行えること」です。

この点、スタディングの「AI問題」という機能はとても役立ちました。AI問題の機能は、AIが自分の得意分野と苦手分野を判断し、得意な分野の問題は出題頻度を低くし、苦手な分野の問題は出題頻度を高くして出題してくれる、というものです。

自分の得意分野と苦手分野の問題を自ら管理し解答頻度を調整するのには、多くの時間と労力が必要です。解答頻度の調整に時間と労力が取られてしまうと、本来の目的である「過去問を解く時間」が無くなってしまい、本末転倒となってしまいます。

わたしは、AI問題の機能のおかげで、得意分野の問題を不必要に解くことなく、一方で苦手分野の問題を何度も解くことにより、短い時間で効果的な過去問対策を行えたと感じています。宅地建物取引士を目指す方のほとんどは、忙しく仕事をしながら勉強時間を取り分けていると思います。

忙しい中で効率的に勉強して合格を勝ち取る上で、スタディングの通信講座はとても効果的です。

宅地建物取引士合格を目指す方は、ぜひ通信講座の受講を検討してみてください。合格をお祈りしています!

  • 年齢 :50歳
  • 性別 :男性
  • 職業 :会社員
  • スクール :スタディング
  • 講座名 :レギュラー
スキマ時間を活かした試験勉強で合格!

私はスタディングの宅建通信講座を利用して合格することが出来ました。

スタディングの通信講座はスマホやタブレットで勉強が完結する点が助かりました。

スタディングなら、少しの空いた時間にスマホで手軽に動画視聴や問題演習ができるので、

続きを読む

まとまったに時間が取れない方にオススメです。

また、受講料金がお値打ち価格なのも助かりました。

スタディングの講座は他社通信教育と比べると圧倒的にお値打ちです。

独学では自信がないけれど、あまりお金をかけたくない方にはぴったりのスクールだと思います。

  • 年齢 :29歳
  • 性別 :女性
  • 職業 :パート社員
  • スクール :スタディング
学習時間や習熟度が可視化されてゲーム感覚で学習可能

基本はスマホとPCから動画とテキストを閲覧して習熟し、小単元ごとに小テストを行うスタイルで学習します。

学習時間やテキスト、動画がどの単元まで視聴済みであるか、小テストの点数と自分が感じた難しさなどが記録されます。
学習内容が全てがデータとして残り、グラフとして

続きを読む

可視化される点が助かりました。

自分のパラメータを見てゲーム感覚で進める事も出来ます。

講義動画は音声のみでバックグラウンドで再生しておけます。

そのため、移動中や休憩時間、寝起きや寝る前の隙間時間で学習を進める事が多い方にとてもお勧めできるサービスだと思いました。

過去問のテストなども採点してくれるので、インプットだけではなくアウトプットも含まれているのが試験に備えるという点で良い学習方法だと思います。

コースによりますが、その年度毎に出る試験内容のヤマや解説などもあり、不安感が解消される良いサービスだと思いました。

スマホで動画やテキストを見るだけと自主学習へ取り組むハードルの低さ、知識を詰め込むだけではなくアウトプットが用意されていること、学習時間や習熟度が可視化されており管理しやすい点が優れたサービスでした。

  • 年齢 :34歳
  • 性別 :女性
  • 職業 :WEBデザイナー
  • スクール :スタディング
独学による不合格の悔しさをバネに合格

転職した不動産会社で、宅建資格を持っていると毎月手当てが支給されると聞き、国家資格への挑戦を決めました。

初受験の2022年度はお金をケチって参考書と問題集を買い込んで独学で臨みましたが、勉強の時間がとれなかったことに加えて我流の勉強法が災いし、不合格となってしまいました。

続きを読む

翌年5月、思い切ってスタディングの宅建講座に申し込みました。

価格は2万円強で、有名受験校の通信講座よりかなり割安だと思います。
 
通勤と趣味であるウオーキングの時間を試験勉強時間として確保しました。

カテゴリーごとにWEB講義と出題・回答・解説を繰り返すスタイルが基本です。

中でもよかったのが、間違った問題をリマインドで出題してくるAI機能です。苦手分野の克服に役立ちました。

5か月間の試験勉強の甲斐があり、203年度試験で合格することが出来ました。
  
宅建の合格率は2割以下の難関資格ですが、仕事が忙しい中で効率的に学習できたのも、スタディングのおかげです。

  • 年齢 :63歳
  • 性別 :男性
  • 職業 :会社員
  • スクール :スタディング
  • 講座名 :コンプリート

>スタディングの宅建通信講座はこちらで解説

日建学院

引用:YouTube「日建学院」
日建学院の宅建通信講座おすすめポイント
スクール名日建学院
企業名株式会社建築資料研究社
受講料41,800円~
合格実績2,554名(2023年度)
サポート制度通学コース有り
公式サイトhttps://www.ksknet.co.jp/nikken/index.aspx
日建学院の宅建通信講座の基本情報

日建学院は建築・不動産業界における資格取得の絶えの試験対策講座を運営しています。なかでも宅地建物取引士は毎年2,000名を超える合格者を輩出しており、宅建対策における老舗スクールのひとつといえます。

WEBや紙のテキストを利用した通信講座だけではなく、通学して教室でじっくり時間をかけて学ぶことも可能な資格スクールとなっています。

毎年2,000名を超える豊富な合格実績

日建学院では、毎年2,000~3,000名の宅地建物取引士の試験に合格しており、2014~2023年の10年間で29,331名の合格者を輩出(公式HP参照)しています。

宅建の試験年度合格者数
2023年度2,554名
2022年度2,319名
2021年度2,820名
日建学院の合格実績

通信講座だけではなく、全国の各校舎において通学の宅建試験対策講座を運営しているからこそ、安定した実績も持っているスクールといえるでしょう。

日建学院の宅建対策通信講座のコースと受講料

日建学院の宅建試験対策のコースと受講料は以下の通りです。

スクロールできます
受講コース受講料金内容
通信合格コース41,800円【通信講座】
日建学院のノウハウが詰まった教材による通信学習
スーパー本科コース308,000円【通学講座】
本科コースに以下のオプションがセットになった講座
早期対策講座
要点解説講義
ズバリ解説
本科コース253,000円【通学講座】
宅建受験のための標準コース
本科WEBコース253,000【WEB講座】
本科コースの内容をWEB受講
宅建学院の宅建試験対策講座の主なコースと受講料
※全て税込み価格

宅建通信講座の税込み41,800円と比較的安価に受講できる点が特徴です。

また、日建学院では通信講座だけではなく、実際の校舎に通う通学コース(スーパー本科コース・本科コース)もあるため、通学の時間を作れる人は受講を検討するとよいでしょう。

ユーキャン

ユーキャンHP_宅建通信講座
引用:ユーキャン公式HP
ユーキャンの宅建通信講座おすすめポイント
スクール名ユーキャン
企業名株式会社ユーキャン
受講料58,000円
合格実績14,000名
(10年間の累計合格者数)
サポート制度合格デジタルサポート
公式サイトhttps://www.u-can.co.jp/宅建/tanki/
ユーキャンの宅建通信講座の基本情報

ユーキャンは言わずと知れた社会人教育の大手スクールのひとつです。100種類を超える様々な講座を運営しており、なかでも宅建士の試験対策講座は人気講座のひとつです。

ユーキャンの宅建士対策講座は、10年間で14,000名を超える合格者を輩出しており、宅建試験における実績のあるスクールといえるでしょう。

最短3カ月で合格レベルを目指せるカリキュラム

ユーキャンの宅建通信講座の最大の特徴は、「最短で3カ月で合格を目指せる」というカリキュラムです。

宅地建物取引士の試験範囲は非常に広大で、試験範囲全てを暗記しようとすると膨大な時間が必要になります。ですが、実際の試験内容の7~8割程度は過去問から出題されるため、試験の出題内容はある程度予測することが可能です。

ユーキャンの通信講座では、宅建士試験に出題される内容に絞った学習を行うことが出来るため、無駄を省き、最短で効率的に試験対策を行うことが可能です。

最新の宅建試験出題傾向を理解し、カリキュラムを意図的に絞り込んでいるからこそ、「最短3カ月合格」が目指せる通信講座となっています。

スマホ活用で学習サポート

ユーキャンの宅建通信講座では、スマホを使った「合格デジタルサポート」を利用可能です。合格デジタルサポートの内容は主に以下の通りです。

合格デジタルサポートの主な機能

  • デジタルテキスト
  • 講義動画の視聴
  • Webテスト閲覧
  • 試験勉強のスケジュール管理

スマホでテキストや講義動画を活用できるので、隙間時間でもこまめなインプットを行うことが出来ます。

また、自分専用の試験対策スケジュールを作成数機能もあるので、「いつまでにどれくらい勉強すればいいか分からない」という人も安心して試験勉強に取り組むことが出来ます。

ユーキャン宅建士講座は安価に受講可能

ユーキャンの宅建士通信講座は1コースのみの開講となっており、受講料は58,000円となっています。

スクロールできます
受講コース受講料金内容教育訓練
建士短期合格講座58,000円合格デジタルサポート
各種テキスト
対象
ユーキャンの宅建対策通信講座のコースと受講料
※全て税込み価格

ユーキャンの宅建士通信講座では、合格お祝い金や返金制度がないため、受講料がやや割高に感じるかもしれません。

ですが、ユーキャンの講座は「教育訓練給付金」の対象となっているため、当該給付金の対象者は手続きをすることで受講料の20%の給付を受けることが可能です。教育訓練給付金を活用することで経済的負担を抑えて受講出来るので、積極的に活用していくとよいでしょう。

スタディングの宅建対策通信講座受講生の体験談

スタディングの宅建士講座は、AI学習サポートをはじめとしたユニークな機能を持った通信講座ですが、実際の利用者はどのように感じているのでしょうか。

ここでは、スタディングの宅建通信講座を受講した人の体験談をご紹介します。

ユーキャンのテキストは図が多様されていて分かりやすい!

私はユーキャンの宅建講座を利用し、2009年の試験に合格しました。学習期間は約7ヶ月間で、平日は仕事が終わったあと1~2時間、休日は1~4時間ほど勉強していました。

ユーキャンは教材の内容がしっかりしているため、追加で市販のテキストや問題集を購入したり、インターネットに頼ったりせずに

続きを読む

学習を完結させることができました。
テキストは法律を学んだことがない人でも分かりやすく、図が多用されているため頭に入ってきやすかったです。

さらに、テキストで該当の単元に入る前に見るDVD、勉強したあとに解く確認問題集、テキストの内容の補足が聞けるCDもセットで活用する学習スタイルなので、より理解が深まりました。

個人的に助かったのが、勉強に入る前に読む冊子です。これには学習スケジュールの立て方や効率的な学習方法が書かれており、学生時代が遙かかなたに遠のき、勉強の仕方が曖昧になっている身に非常にありがたかったです。

敢えていまいちな点を挙げるとすれば、受講料が高いところです。
受講料が当時で5万円ほどだったため、市販のテキストと比べるとかなり高価といえます。

とはいえ、ユーキャンの通信講座で一発合格できたので、資格学校に通うよりは安く、市販のテキストと違って附帯の教材が充実しているので、総合的に考えるとコストパフォーマンスは悪くないと思います。

  • 年齢:41歳
  • 性別:女性
  • 職業:求職中
  • スクール:ユーキャン
  • 講座名:宅地建物取引主任者講座
    (2009年当時の講座名称)

クレアール

クレアールHP_宅建通信講座
引用:クレアール公式HP
クレアールの宅建通信講座おすすめポイント
スクール名クレアール
企業名株式会社クレアール
受講料59,800円~
合格実績不明
サポート制度質問サポート(回数無制限)
合格お祝い金(8,000円)
公式サイトcrear-ac.co.jp/takken
クレアールの宅建通信講座の基本情報

クレアールは資格試験の対策講座を多数開講しているスクールで、宅地建物取引士についても「約2人に1人が一発合格」という高い実績を誇っています。

※2023年にクレアール宅建通信講座を受講した合格者のうち、クレアールを初めて受講した合格者の割合

クレアールの宅建通信講座はインプットを行う「基本講義」と同時に、アウトプットを行う「演習講義」も進めるため、効率よく知識の定着を図ることが出来る講座となっています。

充実した質問サポート

クレアールの通信講座は、疑問点に関する質問が無料で何度でも可能です。

通常、通信講座・オンライン講座では、質問制度はチケット制になっており、回数に上限設定がなされているのが一般的です。そのため、学習を通して生まれた不明点の解消に時間と手間がかかってしまうケースが多々あります。

ですが、クレアールの宅建通信講座は無制限に質問をすることが可能なため、安心して学習を進めることが出来る上、質問を通して知識の定着を図ることも可能となります。

クレアールの宅建通信講座の受講料

クレアールが開講している宅建士の試験対策は、「パーフェクトコース」と「セーフティコース」の2種類です。講座の内容と受講料金は以下の通りです。

スクロールできます
受講コース受講料金内容教育訓練
2024年合格目標
完全合格パーフェクトコース
59,800円基本講座から公開模擬試験まで対応対象
2024・2025年合格目標
完全合格セーフティコース
74,800円2024年度の試験が万が一不合格でも
翌年に最新のカリキュラムで学習可能
対象外
クレアールの宅建対策通信講座のコースと受講料
※全て税込み価格

単年度の学習を希望する人は「パーフェクトコース」、万が一不合格になってしまった場合の次年度の学習に備えたい人は「セーフティコース」。を選ぶとよいでしょう。

セーフティコースの受講料は、通信講座にしてはやや割高に感じるかもしれません。ですが、合格時にはお祝い金が8,000円支給(格体験記等の執筆が必要)されるほか、1年目にグお画した場合は未受講分の返金も受けられるので、安心して申し込むことが出来ます。

LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインドHP_宅建通信講座
引用:LEC東京リーガルマインド
LEC東京リーガルマインドの宅建通信講座おすすめポイント
スクール名LEC東京リーガルマインド
企業名株式会社東京リーガルマインド
受講料78,000円~
合格実績74.4%
※2023年度宅建士試験対策コース全国公開模試で
模試正答率60%以上の方のみを集計
サポート制度通学コース多数あり
公式サイトlec-jp.com/takken
LEC東京リーガルマインドの宅建通信講座の基本情報

LEC東京リーガルマインドは、国家試験を中心に様々な試験対策を支援するスクールです。

宅地建物取引士の試験対策講座も多数開講しており、WEBを活用する通信講座だけではなく、実際の校舎に通って勉強可能な通学コースも非常に豊富なコースがある点が魅力のスクールです。

講座の質を左右する重要な要素である「講師」と「教材」がともにハイレベルで、資格試験に臨む際の強い味方となってくれるスクールのひとつといえます。

宅建本試験の出題傾向を把握した模擬試験

LEC東京リーガルマインドはこれまでの宅建試験出題傾向の分析によって、本試験に出題される可能性が高い問題を中心に構成された模擬試験を受けることが出来ます。

LEC模擬試験では、実際の本試験に対して非常に高い的中実績を誇っており、そのため、LECの公開模擬試験で出だされた内容を中心に復習を行うことで、より効率よく宅建取得のための勉強を行うことが出来ます。

LEC東京リーガルマインドのコースと受講料

引用:YouTube「【資格の総合スクール】LEC東京リーガルマインド」

LEC東京リーガルマインドの主な受講コースと受講料の一覧は以下の通りです。

スクロールできます
受講コース受講方法受講料金内容教育訓練
ウルトラ合格フルコース通学121,000円~48回の講義
高合格率の講座
対象
通信110,000円~
ウルトラ合格ライトコース通学104,500円~28回の講義
高合格率の講座
対象外
通信93,500円~
週一完成合格フルコース通学154,000円~59回の講義
週1回の受講ペース
忙しい人に最適
対象
通信137,500円~
スキマ時間で宅建合格Webコース通信78,000円LECで最も安価なコース
スマホを使ったWEB受講
対象
再チャレンジ合格フルコース通学176,000円~59回の講義
学習経験者向け
演習中心の実践的な講座
対象
通信154,000円~
再チャレンジ合格ベーシックコース通学154,500円~49回の講義
学習経験者向け
演習中心の実践的な講座
対象
通信137,500円~
LEC東京リーガルマインドの宅建対策通信講座のコースと受講料
※全て税込み価格

上記を見ると分かるように、LEC東京リーガルマインドの通信講座は本記事で紹介するほかスクールと比較すると高めの料金設定になっていることが分かります。

ただし、LEC東京リーガルマインドは「通学コース」も備えているのが強みです。「通学してみっちり実践力をつけたい」と考えている人は、LEC東京リーガルマインドのスクール受講を検討するとよいでしょう。

資格の大原

資格の大原HP_宅建通信講座
引用:資格の大原公式HP
資格の大原の宅建通信講座おすすめポイント
スクール名資格の大原
企業名学校法人大原学園
受講料42,000円~
合格実績不明
サポート制度自習室利用可能
質問への回答サポート(上限30回
公式サイトo-hara.jp/course/takken
資格の大原の宅建通信講座の基本情報

資格の大原は日本全国で専門学校や資格取得スクールを運営しています。

公認会計士や税理士、社労士等の国家試験において強みを持つ同校ですが、宅建士試験においても質の高い講座を提供しています。資格の大原では、無駄のないカリキュラムや「パススル」というスマホ完結の学習コンテンツを提供しており、各校の「自習室の利用可能」等、全国に校舎を持ったスクールならではの強みを持っているといえます。

ベテラン講師が宅建合格をサポート

資格の大原の魅力の一つとして、「優秀な講師陣」が挙げられます。資格の大原では、各校にベテランの宅建講師が在籍しており、「分かりやすさ」を重視した試験対策講座を受講できます。

受講生アンケート(下表参照)では、なんと90%以上が「分かりやすい」と回答しており、資格の大原の試験対策講座の質の高さがうかがえます。

回答項目回答率
大変分かりやすい50.5%
分かりやすい41.3%
普通6.4%
分かりにくい0.8%
参照:資格の大原「高い合格実績を誇る経験豊富な講師陣 | 宅建士(宅地建物取引士)」
※有効回答数550名

資格の大原の講座コースと受講料

資格の大原の主な宅建試験対策講座と受講料は以下の通りです。

スクロールできます
受講コース受講料金内容
宅建士WEB通信コース42,000円スマホ(or PC)で学習可能
宅建士合格コース
(通学もしくは映像通学)
174,100円講義は週2回ペース
資格の大原の宅建対策通信講座のコースと受講料
※全て税込み価格

資格の大原のWEB通信講座は「パススル」という独自の学習システムを使用し、スマホのみで学習を進めることが可能になっています。WEB完結させられることに加え、講義も5分単位になっているので隙間時間を活用して試験対策が出来ます。

また、資格の大原では実際の校舎に通う通学コースも用意されており、「ガッツリ勉強したい」「自習室等を使って集中したい」という人には、特にオススメのコースです。

TAC

TAC_宅建通信講座
引用:TAC公式HP
TACの宅建通信講座おすすめポイント

講座のお申し込みはコチラから!

スクール名TAC
企業名TAC株式会社
受講料88,000円~
(スマートWeb本科生)
合格実績累計合格者数10,942名
(2013年度~2022年度)
サポート制度オンラインホームルーム
公式サイトtac-school.co.jp/kouza_takken.html
TACの宅建通信講座の基本情報

TAC株式会社は資格スクールの大手企業であり、国家試験対策のエキスパートである優秀な講師陣による質の高い講座がウリです。

宅建の試験対策講座においても、試験頻出の項目に焦点を当てたカリキュラムとなっており、最小限の学習時間で最大の学習効率を得ることが可能です。

スマホやPCで利用できるデジタルテキストだけではなく、紙の教材も利用できるため、「自宅では紙のテキストを使いたい」という方でも安心して受講できます。

宅建試験直前に「直前答練」というカリキュラムに関しては、通信講座受講生も「教室受講へ振替可能」となっており、試験本番同様の緊張感になれることが可能です。

オンラインホームルームの実施

TACのWEB通信講座では、講師による「オンラインホームルーム」が無料で定期的に開催されてます。

オンラインホームルームの中では、時期に合わせた学習方法や試験対策のスケジュールに関する情報を得ることが出来ます。

講師へ質疑応答を行う時間もあるので、通信講座でありながらも試験に関する疑問や不安を解消しつつ、試験対策を行うことが出来ます。

TACのスマートWEB本科生コースと受講料

TACの宅建士試験対策講座は、通学コースを含め非常に多くのコースが用意されています。

ここでは、WEBを利用したオンライン受講中心のコースである「スマートWEB本科生」について、受講内容と受講料を解説していきます。

スクロールできます
受講コース受講料金内容教育訓練
スマートWEB本科生88,000円
別途入会金10,000円
スマホ(or PC)で学習可能
スマートWeb講義
スマートまとめ講義
直前答練・全国公開模試
対象
TACのスマートWEB本科生コースと受講料
※全て税込み価格

上表を見ると分かるように、TACの通信講座は入会金を合わせて98,000円で受講可能です。本番直前の「直前答練」や「全国公開模試」等も受講できるため、これ1本で宅建士の試験対策が全て対応可能な内容となっています。

また、教育訓練給付金の対象講座となっているので、利用することで受講料の20%の給付を受けることが出来るため、負担を抑えて試験対策を行うことが出来ます。

教育訓練給付金が利用できるかは最寄りハローワークで要確認

資格スクール大栄

資格スクールDAIEI_宅建通信講座
引用:資格スクール大栄公式HP
資格スクール大栄の宅建通信講座おすすめポイント
スクール名資格スクール大栄
企業名株式会社リンクアカデミー
受講料不明
合格実績不明
サポート制度パーソナルトレーナーによるコーチング
公式サイトdaiei-ed.co.jp/takken
資格スクール大栄の宅建通信講座の基本情報

資格スクール大栄は株式会社リンクアカデミーが運営する資格スクールで、簿記や税理士、社労士等の取得を目指す通信講座を開講しています。

大栄の宅建士講座は、スマホで視聴可能な講義動画による知識のインプットと、約4,300問に及ぶ正誤問題集によるアウトプットによって、宅建試験に求められる知識の定着を目指します。また、脳の記憶の定着率を見れるシステムによって、自身の弱点領域なども可視化されるため、効率的な復習が可能です。

講師へ個別質問も可能な体制になっていることに加え、同じ時期に宅建士試験の勉強を始めた同期とコミュニケーションをとることも可能なため、モチベーションを保ちやすい試験対策講座といえます。

パーソナルトレーナーによるコーチング

資格スクール大栄では、資格試験における「モチベーションの維持」を重要視しています。オンライン受講(大栄Cloud School)では、パーソナルトレーナーによるコーチングを受けることが可能になっており、試験勉強に地道なモチベ維持に役立てることが出来ます。

また、受講生一人ひとりに選任のキャリアナビゲーターが配置され、定期的なカウンセリングを通して学習計画の作成をはじめとした学習サポートを受けることが出来ます。

対面カウンセリングだけではなく、メッセージアプリによるサポートも実施

タイプ別の宅建おすすめ通信講座

本記事では様々なスクールが開講している宅建通信講座について解説してきました。

どの通信講座も非常にユニークな特徴があるため、「結局どこの通信講座を受講すればいいか分からない」という人も多いのではないでしょうか。そんな人のために、以下に『タイプ別の宅建おすすめ通信講座』を解説していきます。

宅建試験を初めて受験する人におすすめの通信講座

宅建試験を初めて受験する人には、フォーサイト、もしくはスタディングの通信講座がおすすめです。

どちらもオンライン受講に特化していることに加え、フォーサイトは「ライブ講義」「Vtuber講師による動画授業」「個別カウンセリング」等、モチベーションの維持に役立つ仕組みがそろっています。

また、スタディングの通信講座は他スクールに比べて非常に安く、「宅建ってどんな内容かな?」という初学者でも挑戦しやすい価格になっています。

受験経験があり合格に近い得点をとれた人におすすめの通信講座

既に受験の経験があり、今年度の試験でリベンジを果たしたいと考えている人には、アガルートLEC東京リーガルマインドの通信講座がおすすめです。

特にアガルートは宅建に終える実務経験や試験経験がある人向けの「演習総合」というカリキュラムを持っていることに加え、高い合格率実績を持っているため、「今年はなんとしても合格したい」という人にオススメです。

試験勉強があまり得意ではない人におすすめの通信講座

宅建の資格取得を目指しているものの、「試験勉強が苦手」という人には、フォーサイトスタディングの通信講座がおすすめです。

フォーサイトはベテラン講師だけではなく、プロの声優を起用した「Vtuber講師」による講義動画も選択できるため、飽きずに学習を進めることが出来ます。また、演習や確認問題もWEB上でゲーム感覚で進められるため、「テキストとにらめっこするような試験勉強」が苦手な人であっても、楽しんで試験対策をすることが可能です。

スタディングの通信講座は「AIによるサポート」が受けられる点が最大の特徴で、試験勉強が苦手な人であっても、取り組むべき問題や試験スケジュールをAIが提案してくれます。そのため、試験対策のためのインプットとアウトプットに集中することが出来るでしょう。

通信講座ではなく通学してしっかり学びたい人向け

通信講座ではなく、「実際の教室に通学して学びたい」と考えている人は、LEC東京リーガルマインド資格の大原の予備校がオススメです。

どちらも大手の資格スクールであることに加え、通信講座だけではなく対面の通学講座も開講しています。

資格の大原では各校舎の自習室を利用して勉強することも出来るので、時間の都合がつく方や本気で資格取得を目指す人は対面受講を選択するとよいでしょう。

宅建の通信講座を選ぶ際の注意点

宅建試験対策のために通信講座を受講する場合、スクール選びにはいくつかの注意点があります。

上記の注意点について、詳しく解説していきます。

合格実績を確認する

記事冒頭でもお伝えしたように、通信講座を選ぶうえで合格実績は非常に重要な指標となります。主な合格実績推しては、以下の2つが挙げられます。

通信講座の主な合格実績
  • 受講生の合格率
  • 合格者の人数

特に「受講生の合格率」は、効率よく学習することを目指す通信講座において、学習コンテンツの質を測る重要な指標のひとつといえるでしょう。

そのため、宅建合格のための通信講座を選ぶ際は、合格率の数字を重視して選ぶようにしましょう。

\受講料や合格実績はココで比較! /

受講コースに含まれている講座を確認

通信講座を選ぶうえでは、「受講コースに目当ての学習コンテンツが含まれているか」を注意して確認しておく必要があります。

各スクールでは、目的や宅建試験における学習者のレベルに合わせて様々な受講コースを用意しています。受講コースによって、利用できる講座や模擬試験、学習サポート機能が異なるため、自身が受講したい内容がどのコースに含まれているのか、しっかり公式HPを確認して申し込む必要があるため、注意しておきましょう。

利用したい学習コンテンツが入っている受講コースか、要確認!

無理なく学習できるか確認する

通信講座を選ぶうえで最も重要な注意点として、「無理なく学習できるか否か」が挙げられます。

資格スクールごとに様々な通信講座の受講コースを提供しており、教材の量や受講内容、模擬試験の有無などに差異があります。宅建合格を目指す人の多くは「不合格になりたくない」「出来るだけみっちり勉強したい」と考えていると思いますが、実際に試験勉強に使える時間は人によって異なります。

万が一、消化しきれない量の教材やテストを持つ通信講座を申し込んでしまった場合、支払った受講料の一部が無駄になってしまう可能性があるため、注意しておきましょう。

宅建(宅地建物取引士)の試験概要

宅建(正式名称:宅地建物取引士)は不動産取引に専門家であり、試験に合格して登録された国家資格者のことを指します。宅建は不動産業界の中で非常にニーズが高く、「不動産3冠資格」「不動産4冠資格」のひとつに数えられる資格です。

宅建試験の概要は以下の通りです。

資格名宅地建物取引士
資格の種類国家資格
独占業務重要事項の説明
重要事項説明書(35条書面)への記名
契約書(37条書面)への記名
試験日例年「10月の第3日曜日」実施
受験資格誰でも受験可能
試験形式マークシート(4肢択一式)
試験問題数50問
出題科目権利関係
宅建業法
法令上の制限
税・その他
受験手数料郵送:8,200円
インターネット:8,200円+264円
宅建(宅地建物取引士資格)試験の手数料

宅建の国家試験の試験範囲は「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「税・その他」の大きく4つに分けられます。試験範囲が広く、不動産取引において重要な宅建業法だけではなく、区分所有法や不動産登記法など、法律を中心に専門的な知識を問われる内容となっています。

宅建の資格取得難易度はどれくらい?

宅建の国家試験の合格率は低く、取得難易度の高い資格といえます。

宅建は誰でも挑戦できる受験ハードルの低い国家資格ですが、法律を中心に不動産取引における専門的な知識を問われるため、実務経験がない人にとっては難しい内容といえます。

宅建の難易度について、以下のポイントについて解説していきます。

上記について、詳しく解説していきます。宅建試験の合格率推移は難易度を理解する上で重要な数字となるので、しっかり確認しておきましょう。

宅建の難易度・合格率はコチラの記事で詳しく解説

宅建試験の合格率推移

宅建試験の合格率推移は以下の通りです。

試験実施年受験者数合格者数合格率
2023年233,276人40,025人17.2%
2022年226,048人38,525人17.0%
2021年12月24,965人3,892人15.6%
2021年10月209,749人37,579人17.9%
2020年12月35,258人4,609人13.1%
2020年10月168,989人29,728人17.6%
2019年220,797人37,481人17.0%
参照:一般財団法人不動産適正取引推進機構「試験実施概況(過去10年間)」
※2020年・2021年は年2回に分けて試験を実施

上表を見ると分かるように、直近5年間の合格率は15~18%程度を推移しており、受験者の8割以上が不合格になることが分かります。

宅建合格に必要な勉強時間目安

宅建士の試験合格に必要な勉強時間は、初学者の場合は300~500時間程度といわれています。

ただし、上記はあくまで「合格ラインに到達するまでに必要な最低限の勉強時間」です。この時間数を勉強しても、宅建試験異置けるポイントを外して非効率な学習をした場合、より多くの時間が必要になるため、注意しておきましょう。

宅建試験と不動産系資格の合格率比較

扱うサービスの公益性と重要度の高さから、不動産業界では多くの国家資格があります。宅建資格と他不動産関連国家資格のぐっかう率と勉強時間を下表にて比較を行いました。

不動産系資格合格率勉強時間(目安)
宅建(宅地建物取引士)15~18%300~500時間
マンション管理士7~9%約500時間
管理業務主任者20%前後約300時間
賃貸不動産経営管理士27~37%200~250時間
土地家屋調査士9~11%1,000時間以上
宅建試験と不動産系資格の合格率比較

これを見ると、宅建試験は土地家屋調査士やマンション管理士に次いで合格率が低く、より多くの勉強時間が必要であることが分かります。

既に実務経験が豊富な方や学習経験がある方以外は、通信講座を活用して効率的に資格取得を目指すとよいでしょう。

宅建は独学合格が難しい

前述の通り、宅地建物取引士は資格の取得難易度は高く、独学合格を目指すのが難しいといえます。

宅建の独学合格が難しい主な理由は以下の通りです。

上記について、詳しく解説していきます。

\受講料や合格実績はココで比較! /

独学が難しい理由①:試験範囲が広い

宅建の試験は宅建業法を中心に、不動産取引に関する民法や税制に関わる領域まで、非常に幅広い知識を求められます。そのため、宅建の実務に携わっている人でなければ、初学者の方が1発合格を目指すのは難しいといえるでしょう。

ただし、通信講座を利用することで、広大な試験範囲の中から「特に出題されやすいポイント」に絞って試験対策を行うことが可能です。

そのため、一発合格を目指す未経験者の人の場合は、通信講座の利用を検討するとよいでしょう。

独学が難しい理由②:モチベーションの維持が難しい

難関国家試験の独学合格が難しい理由の一つとして、「モチベーション維持が難しい」ことが挙げられます。

一般的な国家試験と同様に、宅建も試験実施は年に1回のみ(例外有り)となっています。そのため、試験本番まで、試験勉強に対するモチベーションを高く保ち続ける必要がありますが、一人で勉強をする際はこのハードルが高いといえるでしょう。

モチベーションを保つためには、ゲーム感覚のインプットとアウトプットや、試験仲間との交流が最適ですが、独学の際はどちらも得難い要素です。

本記事で紹介した通信講座の中には、ゲーム感覚で学べるeラーニングや試験仲間と交流できるスクールもあるので、「モチベ維持」が課題だと感じる方は是非参考にしていきましょう。

独学が難しい理由③:適切なスケジュールが立てづらい

独学の場合は「適切な学習スケジュールを立てづらい」ことが、合格を阻む要因のひとつです。

前述のように、宅建試験は年1回の実施ですが、初学者の場合は「いつまでに、どこまで学習を進めるべきか」が分かり辛く、適切な学習スケジュールを立てることが困難です。独学の場合はそのことが原因となり、学習ペースを一定に保てずに思うように試験対策が進まないことが多々あります。

通信講座を利用することで、カリキュラムに沿った適切なペースで学習できることに加え、スタディング等のスクールでは自動で学習計画を作成してくれる機能が備わっています。

そのため、独学派の方であっても適切な通信講座を利用することで、学習計画を適切に立てて合格を目指すことが可能となります。

宅建を取得するメリット

宅建は毎年20万人近くが受験する人気の国家資格です。「不動産4冠資格」と呼ばれるニーズの高い国家資格のひとつであり、宅建を取得することで様々なメリットがあります。

宅建資格を取得する主なメリットは以下の通りです。

宅建を取得するメリット
  • 就職や転職に有利
  • 年収アップを目指せる
  • スキルアップにつながる

上記について、詳しく解説していきます。

就職や転職に有利

宅建の資格を取得することで、就職・転職活動を有利に運ぶことが可能です。

不動産業界はもちろん、金融業界や建設業界においても宅建のニーズと知名度は高く、同業界においても多くの資格取得者がいます。

不動産業界は営業職をはじめとして求人が多いですが、資格を取得することで「専門的な知識がある人材」とみなされ、より多くの選択肢から就職先を選ぶことが出来るでしょう。

年収アップを目指せる

宅建の資格を取得することで、年収アップにつなげることが可能です。

宅建業をはじめとした不動産会社では、無資格・未経験であっても採用可能な求人は多くありますが、企業によっては宅建などの不動産関連の国家資格を取得することで「資格手当」を受けることが出来ます。また、国家資格を取得することで、より条件面のよい企業へ転職できる可能性を上げることも可能です。

そのため、既に不動産業界で働いている人であっても、宅建資格を取得することで収入アップにつなげることが可能といえます。

資格手当の有無は企業によるので注意

スキルアップにつながる

宅建業をはじめとした不動産取引は、一部の独占業務を除けば無資格者でも対応することが可能です。ただし、宅建業法や不動産取引における民法に対する知識が全くない状態では、思わぬトラブルやクレームに繋がることも有ります。

宅地建物取引士を取得することで、試験勉強を通して専門的な知識をインプット出来るので、不動産業界で働くうえで大きくスキルアップできるといえるでしょう。

また、国家資格である宅地建物取引士を取得することで、顧客に対して客観的な知識の証明をすることが出来るので、信頼獲得にもつなげることが出来ます。

宅建を取得するデメリット

宅建はニーズと知名度の高い国家資格ですが、資格取得を検討する上で事前に知っておくべきデメリットがあります。宅建を取得する際に考えられるデメリットは以下の通りです。

上記のデメリットについて、詳しく解説していきます。

不動産業界以外で活かし辛い

宅建の資格は「不動産業界以外で活かしづらい」というデメリットがあります。

宅建士は、不動産取引を行う宅建業はもとより、不動産業界や建設業界、金融業界等でも活用可能な資格ですが、それ以外の業界では仕事に活かすのは難しい資格といえます。

不動産取引における専門性の高さゆえに、活動領域については制限がある点を事前に理解しておきましょう。

不動産営業力に直結しない

宅建資格を取得しても、「直接的に営業力や売り上げに影響しない」ことが事前に知っておくべきデメリットのひとつです。

不動産業界の中でも営業職の場合は「売ってナンボ」の風潮が強く、資格の有無は直接的に売り上げに影響はしません。不動産営業職の場合は、多くの職場でノルマや目標が設定され、その達成のために営業活動を行うことになります。

不動産に関する最低限の知識や販売におけるノウハウがあれば、宅建資格がなくても売上を上げることは可能です。

ただし、宅建士としての不動産取引における体系的な知識は、直接の売り上げに影響せずとも顧客の信頼に繋がりことが考えられます。そのため、宅建取得は間接的に営業力につながる要素といえるでしょう。

また、法律に基づいた知識を元に営業を行うことで、仕事を通したトラブルや訴訟リスクを減らすことも出来るため、不動産営業として長く活躍したい人にはオススメの資格です。

希少性が低い

宅建は合格率の低い難関資格ではあるものの、例年3~4万人の合格者を輩出しています。

そのため、不動産鑑定士や土地家屋調査士等の受験者も合格者も少ないマイナー資格と比べると、希少性が低いと考えられます。そのため、未経験者が宅建資格を活かして不動産業界に転職する際には、宅建資格だけではなく自身の強み等をしっかり整理しておく必要があるでしょう。

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宅建士を含む不動産業界の年収を解説

国家資格である宅建士はどれくらいの年収を得ることが出来るのでしょうか?宅建取得者の統計データは存在しませんが、ここでは参考として「不動産業」に絞って解説していきます。

不動産業の年収
  • 事業所規模別の給与
  • 企業規模別の給与

実際の年収は所属する企業によって大きく異なる前提ではありますが、ここでは上記の切り口から不動産営業の職種で活躍する人の年収を解説していきます。

参照:国税庁:「令和4年分民間給与実態統計調査」

事業所規模別の給与

国税庁の調査によれば、令和4年度不動産業の給与を事業所の規模別にみると以下の通りです。

事業所規模(所属人数)平均給与
10人未満37.3万円
30人以上44.2万円
100人以上45.6万円
500人以上43.2万円
1,000人以上50.6万円
5,000人以上30.2万円
合計44.8万円
事業所規模別の平均給与

上記を見ると、基本的(「事業所規模が5,000人以上」を除く)に事業所規模が大きいほど平均給与が高い業界であることが分かります。

企業規模別の給与

続いて、不動産業界における株式会社の企業規模別(資本金別)平均給与を見ていきましょう。

株式会社の企業規模(資本金)平均給与
2,000万円未満40.7万円
2,000万円以上38.7万円
5,000万円以上49.7万円
1億円以上44.2万円
10億円以上56.6万円
合計44.8万円
株式会社の企業規模別(資本金別)の平均給与

株式会社の企業規模別に平均給与を見た場合も、基本的に資本金が大きいほど平均給与が高くなる傾向がっ見られました。おそらく、資本金の高さが取引可能な金額の引き上げにもつながり、結果的に従業員へ還元に繋がっているためだと思われます。

宅建とダブルライセンスがおすすめの4冠資格

宅建資格は不動産業界の中でも知名度や需要の高く、「不動産4冠資格」のひとつとされており、重宝される傾向があります。ここでは宅建以外の不動産4冠資格について解説していきます。

上記3つの不動産資格について、以下に詳しく解説していきます。

管理業務主任者

不動産4冠資格のひとつである管理業務主任者は、マンション管理における独占業務を持つ国家資格です。マンションの管理組合に対して重要事項説明などを行う独占業務を持っており、特にマンション管理業者などで必要とされる資格です。

資格名管理業務主任者
資格の概要管理組合に対する説明・報告を行う資格
管理組合30組合に1名の設置義務
資格の種類国家資格
独占業務重要事項の説明
重要事項説明書への記名
管理受託契約書への記名
管理組合に対して管理事務に関する内容を報告
受験資格誰でも受験可能
試験形式50問・四肢択一式
(マークシート)
試験の合格率18~24%
(2019年~2023年度実績)
管理業務主任者の基本情報と試験合格率

マンション管理に関わる国家資格のため、都心や地方都市において需要が高い資格です。ニーズの高い独占業務を持っているため、取得することで安定して働くことが可能です。

もしマンション管理を行う企業に就職する場合は、宅建士以上に実用性の高い資格といえます。宅建資格とWライセンスで取得することで、不動産業界における自身の市場価値を高めることが出来るといえます。

マンション管理士

マンション管理士はその名の通りマンション管理に関する専門家であり、不動産4冠資格のひとつです。

管理業務主任者と同じく「マンション管理」に関わる国家資格ですが、マンション管理士はマンションの管理組合(区分所有者により構成)の立場から助言や指導を行う専門家です。そのため、マンションの管理業者側から関わる管理業務主任者とは異なる立ち位置といえます。

資格名マンション管理士
資格の概要マンション管理組合の相談に乗り、
必要に応じて適切な助言・指導を行う
資格の種類国家資格
独占業務管理計画の認定基準への適合状況の確認
受験資格特に無し
試験形式50問・四肢択一式
(マークシート)
試験の合格率8~12%
(2019年~2023年度実績)
マンション管理士の基本情報と試験合格率

マンション管理士の合格率は非常に低く、8~12%を推移しています。合格率を見ると難関資格である宅建より更に難しい国家試験といえるでしょう。マンション管理に関する専門家として法律を含む専門的知識を求められるため、非常に高い難易度設定になっているといえます。

ただし、独占業務は少なくやや使いどころの難しい資格のため、自身の目標や所属している企業から求められるスキルを勘案し、取得有無やタイミングを検討するとよいでしょう。

賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産経営管理士は、2021年に国家資格になった資格です。元々は民間資格でしたが、サブリーズによる社会問題が深刻化したことから、国家資格になりました。

賃貸不動産経営管理士は、賃貸物件に関する管理業務や賃貸物件のオーナーに対する賃料や集客のためのアドバイスを行う専門家です。宅建資格のような独占業務は無いものの、「管理受託契約の重要事項説明書および書面の交付」等を行うことが出来るため、ニーズのある国家資格といえます。

資格名賃貸不動産経営管理士
資格の概要賃賃貸物件の管理
物件オーナーへのアドバイス
資格の種類国家資格
独占業務無し
受験資格誰でも受験可能
試験形式50問・四肢択一式
(マークシート)
試験の合格率27~37%
(2019年~2023年度実績)
賃貸不動産経営管理士の基本情報と試験合格率

賃貸不動産経営管理士の取得難易度は其処まで高くなく、試験の合格率は27~37%程度で推移しています。不動産4冠資格の中では最も取得しやすい資格といえますが、汎用性は決して高くないため、宅建をはじめとした資格とダブルライセンスで取得するとよいでしょう。

宅建の通信講座に関するよくある質問

最後に、宅建資格や通信講座に関するよくある質問について解説していきます。

宅建試験の受験資格は?

宅建に受験資格は無く、誰でも受験可能です。

宅建の資格合格に必要な勉強時間は?

宅建合格に必要な勉強時間の目安は300~500時間程度です。

働きながら資格取得を目指す場合、早くても3カ月~半年程度の勉強時間が必要となります。

宅建試験の難易度はどれくらいですか?

宅建の合格率は15~18%程度を推移しており、難易度の高い国家資格です。

宅建の合格率・難易度解説はコチラ

宅建は独学でも合格出来ますか?

宅建の試験は基本的に暗記問題となっており、独学でも十分に合格を目指すことが可能です。

ただし、試験が年に1回しか実施されないことと、例年の合格率が2割を切っていることを考えると、予備校や通信講座で学ぶ方が合格確立を上げられるといえます。

独学と通信講座はどちらがいいですが?

宅建は独学でも十分合格を目指せる国家試験です。

ただし、独学の場合は法改正や試験の頻出ポイント等を把握するのが難しいため、より確実に合格を目指したい場合は通信講座や予備校を活用するとよいでしょう。

おすすめの宅建通信講座まとめ

本記事では、不動産業界で需要の高い宅建資格取得のために役立つ「おすすめ通信講座」について、それぞれ詳しく解説を行いました。

宅建資格取得を目指す目的や試験勉強のスタイルによって最適なスクールは異なるため、自身にピッタリの通信講座を見つけて、効率よく試験対策をしていきましょう!

おすすめ宅建通信講座を一覧比較表で紹介!選び方のポイントや注意点を解説

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